BCD

ChatGPT RemoteとBCDの違いは?スマホから自分のパソコンを、Claudeでも

ChatGPT Remoteは、スマホのChatGPTアプリが、MacやWindows PCで動かしているChatGPTデスクトップアプリを通して作業する仕組みです。BCDは小さなバックグラウンドのエージェントで、パソコンをClaudeとChatGPTにつなぎます。デスクトップアプリを開いておく必要はなく、Linuxにも対応し、1台は月間の呼び出し上限なしで無料です。

BCDはMacとLinuxに対応し、Windowsはベータ版で対応しています。 Windowsベータを試す ›

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Mac 1台は無料。月間呼び出し上限なし、カード不要。AIアプリの利用料金は別途かかります。

比較表

BCDChatGPT Remote
パソコンで動くものログイン時に起動する小さなバックグラウンドのエージェント。アプリの画面を開いておく必要はありません。起動中でサインイン済み、スリープしていないChatGPTデスクトップアプリ
対応コンピューターMac、Linux、Windows(ベータ)MacとWindows、およびCodexプロジェクト用のSSHホスト
AIアプリClaude(Web・デスクトップ・スマホ)、ChatGPT(有料プラン、開発者モード)、Claude Code、CodexなどのMCPクライアントChatGPTとCodex
どこから頼めるかそのAIアプリを使うところならどこでも。スマホアプリも含みます。iOS・AndroidのChatGPTアプリ、または別のMac・Windows PC
必要なものBCDの無料アカウントChatGPTアカウントまたはワークスペースのCodex利用権。ワークスペースの管理者がリモートアクセスを許可する必要がある場合があります。
設定方法ターミナルまたはPowerShellに1行貼り付け、ブラウザで承認し、AIアプリにコネクターを追加デスクトップアプリの「設定 → 接続 → このMacまたはPCを操作」から設定し、スマホごとにQRコードを読み取り
料金1台は月間の呼び出し上限なしで無料。Personalはパソコン3台まで月$7.99で、Plus・Pro・Teamもあります。—
権限新しいコンピューターは読み取り専用から始まります。書き込み・コマンド実行・画面操作・クリップボードの権限は、ダッシュボードでコンピューターごとにオンにします。デスクトップアプリの設定と権限をそのまま使い、コマンドや操作はスマホから承認
複数のコンピューターとチーム1つのアカウントで複数のパソコン、既定のパソコンを指定、チームで共有スマホとパソコンを1組ずつペアリング
PDF・Word・Excelパソコン上で読み、作り、編集—
チャットの接続が切れたとき長い作業は動き続け、結果を受け取れなかった呼び出しもBCDが結果を確認できます。—
元に戻すAIが変更したファイルを元に戻せる—

ChatGPT Remoteの情報は2026年10月時点のもので、OpenAIの「Remote connections」ドキュメントで確認しました。「—」は確認していない項目なので、OpenAIのドキュメントをご覧ください。

3ステップでBCDを設定

  1. BCDの無料アカウントを作ります。

  2. MacまたはLinuxのターミナルにこの1行を貼り付け、ブラウザで「承認」を押します(Windowsではダッシュボードに PowerShell 用の1行が表示されます):curl -fsSL https://bcd.snack-wrap.com | bash

  3. ClaudeまたはChatGPTで https://bcd.snack-wrap.com/mcp をコネクターとして追加し、案内が出たらBCDにサインインします。あとはそのアプリを使うどの端末からでも、スマホからでも頼めます。

ChatGPT Remoteもそのまま使えます。BCDとは競合しません。ChatGPTだけを、MacかWindows PC 1台で使うのであれば、それで十分かもしれません。

BCDで増えること

PDF・Word・Excel:文書や表計算ファイルを読み、作り、編集します。

動画編集:MacのAVFoundationで編集します。ffmpegは不要です。

iOSアプリ:ビルド、テスト、TestFlightへのアップロードまで。

元に戻す:AIが変更したファイルを確認して、1つずつ戻せます。

保存したワークフロー:一連の手順を保存して、あとでまた実行したり、平日の朝8時など決めた時間にチャットを開かずに実行したりできます。失敗したらメールでお知らせします。スケジュール実行はOpenAIの承認までChatGPTでは使えません。

スマホとファイルのやり取り:ファイルを頼むとダウンロードリンクが届き、スマホの写真をコンピューターのフォルダに送るリンクも作れます。OpenAIの承認までChatGPTでは使えません。

チャットが切れても:長い作業は動き続け、結果を受け取れなかった呼び出しも確認できます。

1つのアカウントで複数のパソコンを使い、既定のパソコンを決められます。チームで共有することもできます。

よくある質問

両方いっしょに使えますか?
はい。競合しません。ChatGPT RemoteはChatGPTデスクトップアプリを通して、BCDは専用のバックグラウンドのエージェントとAIアプリのコネクターを通して動きます。

BCDにもChatGPTデスクトップアプリが必要ですか?
いいえ。BCDのエージェントはバックグラウンドで単独で動きます。パソコンの電源が入っていてインターネットにつながっていれば大丈夫です。Web・デスクトップ・スマホのどこからでも、ClaudeやChatGPTで頼めます。

ファイルはアップロードされますか?
BCDがフォルダをどこかへコピーすることはありません。AIがファイルを読むと、その内容はBCDのリレーをメモリ上で通ってAIアプリに届き、BCDには保存されません。AIアプリ側ではそのアプリのポリシーに従って扱われます。

BCDは無料ですか?
1台は月間の呼び出し上限なしで無料です。Personalはパソコン3台まで月$7.99で、Plus($9.99)、Pro($13.99)、Team($29)もあります。新規アカウントはPersonalを1か月無料で使え、カード登録も不要です。AIアプリの利用料金は別途かかります。

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